石橋さんの魚沼米「つきあかり」は、北陸地方に適した早生種で、「良食味新品種」です
「つきあかり」についての情報が殆どないくらい新しい品種のお米だと思って下さい
石橋さんの米「魚沼産つきあかり」、新潟県中魚沼郡津南町の専業さんです
魚沼コシヒカリでお馴染みの石橋さんが、新しい品種の米に挑戦しました、白米食、分搗き米がお勧めです
大粒で、プリッとした食感は、魚沼コシヒカリとは違った新しい食感です、価格もお求めやすいので是非お試しください
コシヒカリより早く収穫される品種です、農業関係者様からの問い合わせが多くて、ビックリしているお米です
少しだけの入荷ですので、売り切れ次第終了となります(つきあかりの情報はこちら)
新潟県の奨励品種になりました、「つきあかり」表示が可能になりました
(6割減農薬、5割減化学肥料栽培されております、ご不明な点はお問い合わせ下さい)
令和2年産米、入荷販売開始しました(2020/9/19)
玄米色彩選別機を通し、1.95㎜のライスグレーダーで仕上げました
他の産地で作った、「つきあかり」とは、格の違いを感じますヨ
石橋直和さんの減農薬玄米「つきあかり」
玄米5kg 2500円(税込み)を注文する
先に玄米の状態を選び(玄米のまま、白米にする、胚芽精米、7分搗き、5分搗き、3分搗き、その他)、数量を選んでカゴに入れるボタンをクリックして下さい
令和2年産、つきあかり、高温障害もなく、青米も入ってて、良い感じに仕上がりました、艶、粘り、旨みもあり、大粒な食感と相まって、コシヒカリと違った味を楽しんで頂けると思います、魚沼コシヒカリと比べて、お求めやすくしております
画像をクリックすれば大きくなります、2020/9/19撮影
新潟県中魚沼郡津南町の位置はこちらです(黄色のところ)
石橋さんの田植え風景画届きました(ポット苗です)2012
津南町は、日本一の河岸段丘で有名です、2013年にツーショット、その後、何度か会ってますが、画像がありません